【北京=五十嵐文】 中国外務省の華春瑩フアチュンイン外務省副報道局長は25日の定例記者会見で、安倍首相がワシントンでの政策演説で、中国が1971年から沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張しはじめたと指摘したことについて、「人から盗んだものをポケットに長いこと入れておいたからといって、盗んだことには変わらない」と述べ、日本が不法占拠しているとの主張を繰り返した。 こんばんは。 おいおい、またかよって感じ ![]() 中国はどこまで嘘を突き通す気なのだろうか ![]() 盗人甚だしいとはこの事だろうなw 日本側ももっと歴史にある資料を世界に向けて発表すべきだと思う。 領土問題は存在足ないの一点張りでは通用しない時代になってきてるってことだ。 極論だが、中国と国交断絶したっていいじゃないか。 あくまで極論ではあるけど。 人口では圧倒的に負けるが、中身じゃ負けないはず。 以前「中華思想」に触れたが、低姿勢でいると相手はどこまでも調子に乗ってくるのだ ![]() 韓国もうっとおしいが中国よりは本の少しましかw 以下、世界に公表したらいいと思う資料の一部。 日本の領土編入後も、1920年に中華民国駐長崎領事が魚釣島に漂流した中国漁民を助けてもらったとして石垣の人々に送った「感謝状」に「日本帝国八重山郡尖閣列島」と明記されている。 「中国が尖閣を領有していたとする史料がどこにもないことは判明していたが、さらに少なくとも大正島を琉球だと認識した史料もあったことが分かり、中国の主張に歴史的根拠がないことがいっそう明白になった」 1953年1月8日付けの中国共産党中央委員会の機関紙人民日報で、「尖閣諸島は琉球群島に含まれる」との主旨が記述されている。 今知っておかなければならない領土問題の真実 尖閣・竹島を自国の領土と主張する中国・韓国の矛盾に迫る!【もれなくクーポンプレゼント・読書家キャンペーン実施中!】 オンライン書店boox 出版社笠倉出版社発行年月2012年12月ISBN9784773019285ページ数65P ![]() ![]() |
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