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zoom RSS 避けては通れない道

<<   作成日時 : 2013/09/12 22:25   >>

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こんばんは。

誰しも「おぎゃぁ〜」とこの世に生を受けた瞬間から死出の旅路を歩んでいる。

不公平なことに幼くして突発的に命を落としたり、自分の意思とは関係なく命を絶たれたりといろいろだ。

また、いわゆる天寿全うと言われる人もいる。

ここに書いてあるのは突発的な急死ではない一般的な場合だと理解してほしい。

本当にこのように自己の意識の変化がおきるのか、これは自分にしかわからないだろうし体験できない。


死の受容のプロセス

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第1段階 「否認」

患者は大きな衝撃を受け、自分が死ぬということはないはずだと否認する段階。

「仮にそうだとしても、特効薬が発明されて自分は助かるのではないか」といった部分的否認の形をとる場合もある。

第2段階 「怒り」

なぜ自分がこんな目に遭うのか、死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階。

第3段階 「取引」

延命への取引である。

「悪いところはすべて改めるので何とか命だけは助けてほしい」あるいは「もう数ヶ月生かしてくれればどんなことでもする」などと死なずにすむように取引を試みる。

神(絶対的なもの)にすがろうとする状態。

第4段階 「抑うつ」

取引が無駄と認識し、運命に対し無力さを感じ、失望し、ひどい抑うつに襲われなにもできなくなる段階。

すべてに絶望を感じ、間歇的に「部分的悲嘆」のプロセスへと移行する。

第5段階 「受容」

部分的悲嘆のプロセスと並行し、死を受容する最終段階へ入っていく。

最終的に自分が死に行くことを受け入れるが、同時に一縷の希望も捨てきれない場合もある。

受容段階の後半には、突然すべてを悟った解脱の境地が現れる。

希望ともきっぱりと別れを告げ、安らかに死を受け入れる。「デカセクシス(Decathexis)」とロスが呼んだ状態である。

この状態で最期の言葉を残すことが多い(例:ゲーテ「もっと光を」、夏目漱石「もう泣いてもいいよ」)。

参考文献

『死ぬ瞬間』(On Death and Dying)エリザベス・キューブラー・ロス

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