2013年10月9日、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は定例記者会見で、「日本の指導者がいつ、いかなる形や立場にせよ靖国神社を参拝することに、中国は断固として反対する」と述べ、靖国参拝を強くけん制した。10日付で京華時報が伝えた。 華報道官はまた、日中関係が深刻な困難に直面している現在、もし日本が靖国神社問題で新たなもめごとを起こせば、必ずさらに深刻な結果を招くことになる。 この点について、日本ははっきりと認識すべきである。 日本が情勢の判断を誤らず、世論を間違った方向に導いて間違いを重ねないよう求める」と述べ、靖国神社を参拝しないよう強くけん制した。 こんにちは。 この中国の言う「ずさらに深刻な結果」ってどう言う意味だろうね。 中国人も韓国人も靖国神社は何かって勉強した事はないのだろう。 とにかくA級戦犯以下多くの英霊が祀られている神社への参拝が面白くないのだ。 逆の立場なら、必ずこう言うだろう「それは主権国家である中国への内政干渉だ、遺憾に思う」とね。 日本人もまた戦後教育のでたらめさでA級戦犯等々をかなりの割合の人が間違った解釈をして、それが通説になってきいるのは残念なことだ。 「東京裁判」という言葉はしっていても、その裁判の内容がいかに戦勝国による一方的な裁きだったか説明できるひといますか?DVDを借りてでも観ておいて欲しいですね。 ここ2日ほど、アメブロ版 倶楽部 へいちゃんに戦争関連の投稿をしています興味があれば覗いてみてください。 http://ameblo.jp/sugar-sugar-solt/ また、当時日本が統治していた国の統治前と統治後の写真もYouTubeでみれます。 いかに日本人が現地での経済やインフラに貢献していたかがわかります。 今でこそ、偉そうに上から中華思想を振りかざしている中国だが、清の時代は白人至上主義の影響をまともに受けて瀕死の国家だったのですから。 日本が侵略戦争を始めたと言われていますが、歴史をすこし囓った方なら違和感を覚えるでしょう。 「ハル・ノート」もご存知でしょうが、簡単に内容を言うと、日本に対してアメリカの奴隷になるか戦争をするかの選択を求められたものでした。 最後に世界の歴史から見て日本人ほど人種差別をしてこなかった民族はありません。 |
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