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zoom RSS イルカ漁に反対したキャロライン・ケネディ大使はもしかして無知?

<<   作成日時 : 2014/01/22 21:39   >>

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こんばんは。

よく、伝統文化と言う言葉を耳にするけれど、これって諸々の国によって違うものでしょう。

やはり一国の大使として赴任するに至ってはもう少し日本の伝統文化も勉強してきてほしかったと感じましたね。

キャロライン・ケネディ大使が和歌山県太地町のイルカの追い込み漁が残虐だと言ったことが残念です。

「米国政府はイルカの追い込み漁に反対」、「イルカが殺される追い込み漁の非人道性を深く懸念している」

Deeply concerned by inhumaneness of drive hunt dolphin killing.

 USG opposes drive hunt fisheries.

英文ならこうだ。

たとえばデンマークのフェロー諸島で行われていたイルカの追い込み漁の様子をビデオで見ましたが、頭部をナイフのようなものでばっさりと切られいます。日本よりはもっと残酷です。



鯨を食べない国の人々が、そうした漁の光景を見て、ああなんて残酷なと思う気持はどこから来ているのか?

それは多くの欧米人にとって鯨やイルカは、ペットであって食料ではないからです。

キャロラインさんには、どうして日本人に対してだけ批判の目を向けるのかと逆に質問をしたいですね。

鯨やイルカを獲るのは何も日本だけではなくデンマークやノルウェーやそれにアラスカのイヌイットたちも行っている現実を知らないのか?

米国政府が追い込み漁に反対するというのであれば、何故自国民であるイヌイットたちの漁にも反対しないのキャロラインさん?

これってもしかして日本人に対する偏見からきてるのでしょうか・・・

私たち日本人は、牛や豚など四足の動物を普通に食べるようになっていますが江戸時代まではそうした四足の動物を食べてはいけないとされてきたのです。

四足の動物を食することができない時代には、鯨が今とは比べ物にならないほど貴重なタンパク源であったのは間違いがなく、飢饉が起きることも稀ではなかったので食べ物の選り好みなんてとんでもない話です。

これが今に伝わる伝統的な漁業であったり食文化であったりするのです。

欧米人には一種の贖罪意識が働いていると考えられます。

かつて捕鯨を一番熱心に行っていたのは英国や北欧の国々、或いは米国だったからです。

アダムスミスの著書の国富論のなかでも英国が如何に捕鯨の盛んな国であったかが書かれていますし日本に開国を迫ったペリーも、捕鯨を行っていたことは有名です。

何時の頃からか、鯨の肉や鯨から採れる油が必要のないものになり欧米の多くの国が捕鯨などを止めてしまっただけではないでしょうか。

いるか追い込み漁や捕鯨でも日本人を厳しく糾弾することによって自分たちが慈愛に満ちた人間になったかのように錯覚していると言わざるを得ません。

それならキャロライン大使は、英国で昔から行われている鴨の猟やキツネ狩り、スペインの闘牛についても「残酷」だと批判をすべきではないでしょうか?

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