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zoom RSS 猪野 亨 札幌の弁護士のブログ

<<   作成日時 : 2014/05/31 00:03   >>

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こんばんは。

いやはや、弁護士まで偏向思考の方がいらっしゃるとは、なんと情けないことか。

だが、これが日本の現実であります。

先ごろの、「講義で「日本の蛮行」訴える韓国映画上映 広島大准教授の一方的「性奴隷」主張に学生から批判」(産経2014年5月21日)について書いているのですが、内容が稚拙すぎる。

猪野氏いわく、この広島大学の准教授は、講義の中で従軍慰安婦問題を扱い、「韓国映画「終わらない戦争」。元「慰安婦」の証言をもとに構成された60分のドキュメンタリー映画」を題材に使ったものです。

この産経新聞の記事は、この准教授についてわざわざ「韓国籍」として報道し、いかにも偏向しているというような扱いです。

そして、大学生の声として、「男子学生は国立大学の授業として、慰安婦募集の強制性があたかも「真実」として伝えられたことに疑問を呈し、「何の説明もなしに、あの映画を流すのは乱暴だ」と指摘する。」として紹介しています。

大学の講義ですから、その大学の研究者たちがその学問としての成果を学生に講義を行うことは当然のこと。

おいおい、学問の成果を学生に抗議するならば、真実の歴史を同時に講義してこそでしょうに。

大学の研究者たちがその学問としての成果を学生に講義を行うだけなら、偏向と産経新聞に指摘されても当然ではないだろうか。

また弁護士らしく、法令をもってきて、最高裁旭川学テ判決(昭和51年5月21日)によれば大学生について以下のように述べているのが参考になります。

「憲法の保障する学問の自由は、単に学問研究の自由ばかりでなく、その結果を教授する自由をも含むと解されるし、更にまた、専ら自由な学問的探求と勉学を旨とする大学教育 (略) 大学教育の場合には、学生が一応教授内容を批判する能力を備えていると考えられる」と書いています。

自由と学問の探求と歴史に基づいた真実を正確におしえるのが学問ではないでしょうか。

産経新聞は、気に入らない講義、教員に対し、直接、産経新聞が批判するという形ではなく、「学生の声」を利用しているに過ぎないのです。

伊野氏は上記のようにも書いていますが、では、朝日新聞や毎日新聞が報道している事すべてが善で産経は悪なのでしょうか?

産経新聞の記事は悪意に満ちあふれています。と締めくくっていますが、悪意の偏向報道が多いのは朝日、毎日であり、産経はその点を常に指摘し、回答を求めてきています。

いまだ、朝日新聞からの回答は無しのつぶてですがね。

いっぱしのブロガーを気取るならば、偏向思考をまずはなくしてからにしていただきたい。

普通の思考回路で脳が正常に動いているならば、偏向報道をしてるメディアがどこかがわかるはず。。

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