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zoom RSS 絡繰りだらけの日本だなあ〜

<<   作成日時 : 2015/02/01 21:12   >>

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こんばんは。

世の中には何かにつけて表と裏はある。

そんな事は百も承知の助ってもんだ(笑)

しかし、「業界用語」は、その業界に携わらないと理解できない部分も多い。

僕が昔、某百貨店勤務をしていた時も、隠語がたくさんあって最初はとまどったものだ。

また顧客のランク分けもったな(笑)

では、「押し紙」って言われてすぐにわかるかな?

僕はまったく知らなかったです。

そもそも「押し紙」とは、新聞の発行会社が、その新聞を配達する販売店に対して、必要部数を超えて押しつけているとされる新聞のことです。

画像


「押し」つけられた新聞「紙」ということで、販売店の人たちは「押し紙」と呼んでいますが、新聞社側はそういう言い方をしないで「残紙」と言ったりしています。

へぇ〜〜〜の世界です(笑)

例として、読者が1000人いるとした場合、必要部数は1000部ということになるのですが、そんな場合に1500部の新聞を販売店に送りつけるということで、過剰になっている500部の新聞が「押し紙」となります。

どうして「押し神」をするのか?

それは、新聞社にとって発行部数が多いと紙面広告の交渉が有利になるというメリットがあります。

新聞の発行部数は、日本ABC協会が調査して発表していますが、そのベースになっているのは新聞社から販売店に送り込んだ新聞の部数ですので、「押し紙」の分だけ発行部数が多くなるというわけです。

販売店には、搬入部数に応じて補助金が出ます。

また、販売店の折り込みチラシの広告料も搬入部数に応じて決まります。

したがって、補助金と折り込みチラシの収入をあわせれば、販売店も損しない仕組みが出来ているってことです。

発行部数をより大きく見せるための新聞業界の悪しき習慣だという事です。

問題はその押し紙を販売店がどうしているのかということだ。

アマゾンで朝日新聞の押し紙を売っていた!

花田紀凱の「天下の暴論」より一部抜粋。

「使用用途 ペット飼育の中敷として最適。他、包装材、緩衝材などとして」

「 販売単位 5kg 初めてご購入の方にオススメのお試し5kg 」

「商品仕様 新古、未使用のため使用感はありません。紙を伸ばして揃えて束にしております」

「 特徴 新古未使用なので衛生的。ペット飼育のトイレシートなどに安心してご利用いただけます」

「備考 新聞社指定不可。チラシなどは入っておりません」

新聞社が販売店の販売部数以上の新聞を販売店に送る、いわゆる押し紙。

要するに、販売店は古紙業者に流し、それがアマゾンで売られているのだ。

値段は5キロで1380円。

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