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zoom RSS 華夷思想 かいしそう

<<   作成日時 : 2015/05/02 23:38   >>

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こんばんは。

5月2日だというのに、エアコンを26度で稼働中(笑)

今夜は蒸し暑くてかなわない。飲んでいるせいでもあるんだが。

ちょっと頭の中を整理してみよう。

中国、韓国についていろんな方がブログや著書で解説をしてくれているが、すべてを理解できているわけでもない。

僕にしても戦後教育の中で育ってきて、なんの疑問も持たずにいたら国の有り方や政治、経済、国際情勢に興味は持たなかっただろう。

日々が平穏で過ぎていき、結婚をして子供が生まれて、そして廻りの人から浮かないように人生を送っていただろう。

1994年12月に初めてWin95が上陸して、環境がかわった。

パソコンの性能こそ現在の10分の1程度だったが、富士通のデスクトップ型のFMVでも29万8千円もした。モニターだってブラウン管だったし。

ネット環境と言う概念から比較したら、95年当時と今じゃ、雲泥の差だ。

それだけネットからの情報が早いし、得やすくなった。

ただし、ネットに流れる情報の全てが正しいとも限らないという意識を常に持っていないと、自分を見失うことになるだろう。

論点を戻すが、中華思想とか、属国、朝貢とかをパッと説明できるだろうか。

それを、華夷思想で解読していたら、とても分かりやすいように思う。

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華夏(中国)は世界のうちでもっとも文化の卓越した中央の地であるとし,周辺の諸国を文化のおくれた低劣の地と蔑視し,夷狄(いてき)と称してこれを差別する立場。

華と夷を分かつ基準を,根源的な血液の違い,人と禽獣の差とする考えもないではないが,多くは道義性の有無,習俗や制度の相違,いわば文化的な優劣におく。

だから夷狄も文化が向上すれば,差別を解消して中国に迎え入れ,世界国家の理想が実現するという。

しかし実際には,中国文化の優越性への自負があまりに強烈なためか,夷狄の進化をかたくなに拒み,容易に受け入れない。

国内的には,朝鮮朱子学を唯一の正学とし,朱子学以外の儒教の潮流および仏教を邪学として斥けた。

対外的には,華夷思想に基づき,朝鮮を小中華と自認し,清その他の国々を夷狄視した。

華夷思想とは,本来漢民族の世界観で,礼の有無によって世界を華と夷に弁別し,自国は礼が備わった〈中国〉,すなわち〈中華の国〉とし,他は夷狄とするものである。

攘夷論は開国論と対置される場合があるが,現実政策としての開国論と対立するのは鎖国論である。

一方,国際社会のとらえ方という点で攘夷論,というよりもむしろ攘夷論の前提をなす華夷思想と対立するのは,諸国家は独立平等の存在であるべきだとする国家平等の観念である。

攘夷論は鎖国論と結びついて発生したが,やがて西洋列強に並立するための海外膨張論などを生み出し,明治維新前後に華夷思想が解体するのとともに消滅した。

それが,戦国時代から秦・漢にかけて統一国家へと向かう時期に,思想の次元にまで定式化され,中華思想とよばれる。

みずからを夏,華夏,中華,中国と美称し,文化程度の低い辺境民族を夷狄(いてき)戎蛮とさげすみ,その対比を強調するので,華夷思想ともよばれる。 

自国の優越性に対する強烈な自負と自信が中華意識となって結晶したものにほかならないが,それは天下において,文化的にもっとも傑出した,地理的に中央の地であるとの矜持(きようじ)である。

こうやって紐解いていくと、中華思想のなんたるかが理解できてくる。

現在の中国が、夢よもう一度と叫んで、力による領土拡大に走っている意味がわかってくる。

この、華夷思想と対立するのは,諸国家は独立平等の存在であるべきだとする国家平等の観念だと、先日の安倍総理は演説で述べていた。(言葉は違うけど意味は同じだ)

外面だけの研究ではなくて、僕ら一般人も共産主義者や独裁国家の中身をもっと勉強するべきだと、今更ながら感じた次第だ。

米国は、日本が常任理事国に入る事を後押しするようだが、中韓の反発は必至だろう。

だが、今の中国は戦勝国でもなんでもない。

どうしてか?それは終戦の4年後にできた国家だからだ。

歴史年表の記憶だけに捕らわれず、正確な史実をみつめて論じていかないと、ただの感情戦で終わるだろう。

そうなれば、戦争勃発の可能性がたかまる。

生きている間に、頭と知恵はつかいたいもんだ。。

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