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zoom RSS 執筆者はジーグラー(Herbert Ziegler)、ハワイ大学の准教授

<<   作成日時 : 2015/07/12 19:11   >>

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こんばんは。

いやはや暑さでバテ気味ですよ・゜・(ノД`)・゜・

2匹のニャンコ達もグデーと伸びてました(笑)

この時間はエアコンを入れてかなりの時間が経過しているので、2匹ともべ土の上で、スヤスヤと寝てます。

戦後70年、しかもケネディー大使がきている。

米国人は、さぞかし日本の歴史に真摯に向き合っているだろうと考えるのは大間違い。

アメリカの日本歴史を研究する人たちは日本ならびに日本史についてどの程度の理解をもっているかわかりますか?

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以下の文章はアメリカの大手の出版社の歴史教科書の「慰安婦」の部分の一部である。

Comfort Women

Womens experiences in war were not always ennobling or empowering.

The Japanese army forcibly recruited, conscripted, and dragooned as many as two hundred thousand women age fourteen to twenty to serve in military brothels, called “comfort houses” or “consolation centers.”

The army presented the women to the troops as a gift from the emperor, and the women came from Japanese colonies such as Korea, Taiwan, and Manchuria and from occupied territories in the Philippines and elsewhere in southeast Asia.

The majority of the women came from Korea and China.

Once forced into this imperial prostitution service, the “comfort women” catered to between twenty and thirty men each day.

Stationed in war zones, the women often confronted the same risks as soldiers, and many became casualties of war. Others were killed by Japanese soldiers, especially if they tried to escape or contracted venereal diseases.

At the end of the war, soldiers massacred large numbers of comfort women to cover up the operation.

執筆者はジーグラー(Herbert Ziegler)、ハワイ大学の准教授でる。

これが本当にアメリカの歴史教科書で教えられている訳だ。

このような記述になったのは、家永三郎『太平洋戦争』(岩波書店)にも出ている(因みに同書は吉田清治『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』に依拠していると言われている。

日本外務省もアメリカの歴史教科書に「日本軍は部隊に女たちを『天皇陛下からの贈物』として提供した」と書かれるに及んで、ニューヨークの日本総領事に命じて歴史教科書Traditions and Encounters: A Global Perspec-tive on the Pastを出したMcGraw-Hill Publishersに抗議させた。

ところがそうした抗議も訂正申し入れも拒否された事実がある。

おそらく、西洋の学者たちは「慰安婦大誤報」にまつわる『朝日新聞』の謝罪を始めとする2014年の一連の日本の大新聞や『文藝春秋』などの「20万人の性奴隷」という反日プロパガンダ形成にまつわる日本語文章をきちんと読んでいないだろう。

1946年6月4日、東京裁判の冒頭でキーナン首席検察官が日本の指導者を論難した陳述からも解るように、日本の開戦時の指導者は悪玉だ、断罪されて当然だという思い込みから始まっている。

英国で教育を受け戦時下の日本で生活し軍国日本も知り、ナチス・ドイツも知るドイツ人イエズス会士ロゲンドルフはニュルンベルク裁判を模して開かれた東京裁判について、「(積極的に戦争への道を選び組織的にユダヤ人虐殺を行なったナチスの指導者と同様)日本の指導者を、戦争を計画し故意に残虐行為を行なったとして裁判にかけたのは、実にばかげたことだった。

連合軍は自分たちで作り上げたウソの反日プロパガンダまでも信じ込むようになったのである」(to put on trial Japanese leaders for a planned war and wilful atrocities was folly. The Allies had become victims of their own propaganda)と述べている。

連合国側は日本の実態についてよく知らぬまま、ナチス・ドイツとの類推で同じような罪をなすりつけ日本帝国を裁こうとしたのは誤りであった、と指摘したのである。

しかし正義感だけが先行して歴史の実態を知らない人の脳裡には第二次世界大戦はデモクラシー対ファシズムの正義の戦争という構図ができあがって固定した。

内外の左翼の歴史学者もそう言っている。

東京裁判を被告の側からではなく検察の側に肩入れして報道した(ないしは報道することを余儀なくされた)日本の大新聞もその見方に同調して、おかしなことにそのまま今日に至っている。

勝者の裁判で示された一方的歴史解釈に私たちが従う必要はあるのだろうか?と考えることもある。

ハル・ノートをつきつけられて開戦に踏み切った日本を「狂気の侵略戦争」と断言してしまうのはどうだろうか。

当時、白人優位の世界秩序に対する日本を指導者とする「反帝国主義的帝国主義」の日本の戦争ははたしてただ一方的に断罪されるべきものであっていいのか?

香港が陥落して英国の「東亜侵略百年の野望」がついに破れたという歌があったそうだ。

日本軍が真珠湾攻撃をした際に、日本海軍はハワイ空襲で攻撃の的を軍艦、軍用機、軍事施設に限った。

それだから、死んだアメリカ市民は68人だった事実なんて知らない人が殆どではないだろうか。

爆撃の正当、不当は軍人と市民の殺傷比によって示されるべきで、日本に米国が原爆を投下したことは、戦争犯罪の最たるものではないだろうか。

日本が真珠湾を攻撃した直後にアメリカの反日プロパガンダで創られた日本人についての悪いイメージが現在の歴史教科書でも受け継がれ学ばされているのである。

それはアメリカ人の集合意識に深くしみこんでおり、日本人は狡くて(sly)、卑劣で(sneaky)、二心がある(treacherous)、いつ裏切るかわからないと言うアメリカ人も多い。

日米戦争直前の日本側の開戦回避の努力が空しかったのは、当時の米国国務省関係者に日本を蔑視し、日本を理解していない者がいたこととも関係が大いにあると思われる。

最後に、アメリカの史学者たちのために弁明すれば、このような歴史教科書を出まわらせたについては、責任の一半は、いままでの日本国内の『朝日新聞』をはじめとする意図的なミスリーディングの結果にある。

しかし政治的情念にひきずられ、記事の捏造、歪曲、虚報で日本批判のプロパガンダを繰り返すうちに『朝日新聞』は信用を失った。

『朝日新聞』は誤報の蓄積の重みに耐えかねていわば自壊したのである。

急ぎ、「二十万人の性奴隷という神話をいかにして打破するか」(How to Debunk the Myths of 200000 Sex Slaves)が最優先課題だろう。

問題の核心は日本国内でなく外国世界に拡散してしまい、嘘が一人歩きをしているからだ。

同盟国である米国民に、真実の歴史を学んでもらわないと、日米同盟はあっても、張子の虎になるやもしれない。。

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