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zoom RSS 国会中継がおもしろい。

<<   作成日時 : 2016/09/30 20:33   >>

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9月26日、第192回国会(臨時会)が開会した。会期は11月末までの66日間。

臨時会は総理の所信表明演説に始まった。
所信表明自体は特に興味を引くものはない。内容的にはここ数ヶ月の主張や「成果」の宣伝を繰り返す内容が多いからだ。

が、驚きの場面がった。

外交・安全保障に関する発言の締めくくりとして、現場の警察官、海上保安官、自衛官へ「心からの敬意を表そうではありませんか」との呼びかけが行われ、自民党議員が立ち上がって拍手喝采を送り、演壇に立つ安倍総理までペタペタと拍手するという場面があったのだ。

この光景に関して早速、民進党議員が食らいついた(笑)

安倍総理は演説の最後に、憲法について改正という言葉を一切使わずに議論を深めていこうと呼びかけ、こう締めくくった。

「決して思考停止に陥ってはなりません。互いに知恵を出し合い、共に「未来」への橋を架けようではありませんか。」

実にうまい。
安倍総理の策士ぶりが遺憾無く発揮された場面だろう。

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これは、民進党代表選でも盛んに「提案」を繰り返していた蓮舫代表に「そこまで言うなら憲法についても「提案」を出してごらん。」とでも言わんばかりにもとれた。

衆議院では幹事長の野田佳彦氏が代表質問にたった時も、TVのこちら側で爆笑したのは僕だけではないはずだ。
なんと、野田議員は自民党の憲法草案を「国民の権利を軽んじ、天賦人権説を否定」するものとしてその撤回を求めた。

自民党の憲法草案といってもあくまでも一つの政党として作成した案である。
つまり、その内容の妥当性云々は別として、自民党内で議論を経て党の成案として得られたものである。
したがって、党内から見直しの意見が出され、再度議論するというのなら分かるが、他党からとやかく言われる筋合いのものではない。
憲法審査会において個別の論点として国民の権利や天賦人権について議論し、自民党の考え方は不適切なりと主張するというのはいいだろう。
しかし、一つの党が党として表に出すために決めたものを不適切だ、撤回せよというのは、自民党の選挙公約は不適切だから撤回しろといっているのに等しく、本末転倒も甚だしい。

民進党と言えば、護憲教条主義者から、自民党もびっくりするくらいのぶっ飛んだ改憲論者までいる。
味噌も糞も一緒と同じような憲法改正については呉越同舟だ(笑)
そんな政党に党としての憲法改正案など作成できるわけがない。

自民党にも改憲派から護憲派までいるが、党としての方針を示した上でしっかりと議論を尽くす訳だが、民進党は、一旦党内で対立となれば、執行部が「引き取る」と称して独断専行し、議論が尽くされないから不満や鬱憤がたまる。

新代表になった蓮舫代表の質問に期待する向きもあったが、内容はお寒い限りで、結局何に主眼を置いて質問したかったのか分からずじまいで終わった(笑)

代表が変われど、民進党に必要なのは、自分のことは置いておいて他者を非難することを止め、自分達をまず見直し、膿を出し、綺麗に清算することから始めることではないだろうか。

それにはまず、蓮舫代表の二重国籍問題のケジメをつけること、議員辞職することから始めないといけないだろうな。

安倍自民の政策に反対して、政策と称するスローガンを連呼し、最後はアベガ〜!ジミンガ〜!で締める手法はもう国民の誰も支持していないって事に気づくべきだろう(笑)

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