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zoom RSS 警戒心を捨てるな。

<<   作成日時 : 2016/11/22 16:33   >>

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「海上民兵」の正体

尖閣諸島周辺海域に押しかける中国漁船には多数の海上民兵が乗船している。
その数は100人を下らない。
多くは漁船の船長として、乗組員である一般の漁民らを指揮をする。

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海上民兵とは、漁民や民間の船会社の船員などのうち、軍事的な訓練を施され、必要に応じて漁船などで軍の支援活動をする者たちのことを指す。
漁業繁忙期には漁にいそしみ、漁閑期には国防を担うことで日当を政府からもらう、パートタイムの軍人といってもよい。

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民兵(Min Bing)の略である、MBのワッペンや記章が付いた軍服を着て活動する。
海上民兵が乗り込む漁船には、「北斗」と呼ばれる中国独自のGPSが設置されている。タブレット付きの最新式のもので、中国海軍の艦船や海警局の公船と文字情報のやりとりもできる代物だ。

公安関係者によると、漁船に乗り、海上民兵としての活動に従事すると、政府から日当や燃料費の補助も支給される。
尖閣諸島に最も近い浙江省からでも20時間以上かかるため、燃料代はバカにならないが、日当と燃料代あわせて年間に数十万元もの支給を政府から受け取れる。
海上民兵としての活動に参加すれば、勲章をもらうことができ、本業である漁業で違法操業をしても取締当局からお目こぼしをもらえる特権付きだ。

此処までで大凡の「海上民兵」の正体が理解できたと思う。

問題は海上民兵が軍人ではないということだ。
自動小銃や連装機関銃などで武装した海上民兵が攻撃をしかけてきた場合、海保の対応能力を上回る事態とみなされ、自衛隊は海上警備行動として武器を使用することが認められている。

がだ、それは相手の能力や事態に応じて合理的に必要と判断される限度において、との制約がかけられています。いわゆる警察比例の原則というものですが、軍人ではなく民間人と位置づけられる民兵には手出ししにくい。
中国側はこれを熟知しており、自衛隊が指をくわえて見ているうちに尖閣諸島の武装占拠などの挙に出ることも十分に想定される。

相手の盲点を把握し、ゲリラ的に勝利を勝ち取るのは人民解放軍が得意とするところだ。
海上民兵はまさにその先兵役だ。

ここまで解っていながら、尖閣諸島の領海侵犯は日常化し、領海侵犯をされている行為に慣れて来てしまっている気がする。
それでは中国の思うツボになってしまう。
日本国民がもっと小さな島一つに関しても興味と危機感を持たないと、古来からの海洋国家である日本は干し上がるだろう。

中国の経済崩壊や内部分裂を待っているような悠長な事はできないところに日本人は立っている現実を見ないといけない。

スパイ防止法、共謀罪の法整備の急務と、自衛隊の足枷を早く外すのが日本人の生命と財産を守る最大の近道なのだ。
護憲派、9条信者、在日は国家転覆を目論む輩と思ってもはや間違いが無いだろう。。






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