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zoom RSS 負のスパイラルにはいった韓国経済

<<   作成日時 : 2014/05/08 21:17   >>

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こんばんは。

ずいぶん前から韓国経済の危うさをここに書いてきましたが、とうとう現実になると確信するに至りました。

円安ウォン高などの影響を受け、最大手のサムスンなど屋台骨を支えてきた財閥系企業グループの業績が軒並み悪化。

内需も低迷するなか、300人以上の死者・行方不明者を出した旅客船「セウォル号」の沈没事故が追い打ちをかけた。

自粛ムードの広がりで観光地には閑古鳥が鳴き、消費が急速に冷え込んでいる。「のり巻きも売れない」という惨状が朴槿恵(パク・クネ)政権を追い詰めだした。

韓国では、日本のゴールデンウイーク(GW)のような大型連休はないが、5月は「家庭の月」と呼ばれるほど祝日が多く、例年、観光業界にとってかき入れ時だ。

購買意欲が高まるこの時期に合わせて、販促イベントや広告PRを仕掛ける流通業者は多く、それらすべてが「セウォル号ショック」の直撃を受けて台無しになったのだ。

消費マインドの冷え込みは尋常ではなく、大型スーパーの売り上げは10%以上減少し、庶民の味として親しまれている「キムパプ(のり巻き)」さえも売れなくなっている。

悲惨なのは事故のショックだけが景気減退の原因ではないと言う事も理解せねばならないだろう。

韓国経済を牽引(けんいん)してきたサムスンや現代(ヒュンダイ)重工業など財閥系グループ企業主要10社の業績が、大幅に悪化しているのだ。

同10社の系列法人の昨年の税引き前純利益は50兆9000億ウォン(約5兆円)で、前年の59兆8000億ウォン(約5兆9000億円)から14・9%も減少した。

サムスンはサムスン電子を除けば、税引き前純利益が10兆3000億ウォン(約1兆円)から2兆3000億ウォン(約2283億円)へと77・4%も急減。現代重工業グループはマイナス82・2%、鉄鋼最大手のポスコも同40・7%と利益が大幅に落ち込んだ。

また、カード会社7社が発表した事故から12日間の1日当たりのカード承認額は、前月同期から7・6%も減少している。

韓国のGDPに対する内需の割合は、1996年をピークに下がり続けている。

慢性的な国内消費の不振が昨年あたりから、より深刻になり、持病ともいえる内需不振と事故のダブルショックで韓国経済は、負のスパイラルに陥ったのは疑う余地はない。

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