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zoom RSS 食文化で日本人の凄いところ

<<   作成日時 : 2014/07/07 21:17   >>

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日本人が発見した5つ目の味「旨味」

4つの基本的な味、甘味、塩味、酸味、苦味は古くから世界中に知られていた。

今日では、1908年に日本の化学者によって発見された「5つ目の基本味」である「旨味」が世界でにわかに注目を集めており、昆布や鰹節の生産者が積極的に海外展開を目指している状況だ。

旨味は他の食材の風味を増す。

旨味を食物にこくのある複雑な味を与える風味であると説明し、植物由来の旨味の二大宝庫としてフンギ茸と大豆発酵食品を挙げる。

旨味の主成分であるグルタミン酸ナトリウムは、ファストフードやスナックに広く使われているが、アメリカではMSG(グルタミン酸ソーダ)という別名でもよく知られている。

MSGは日本からアジア、特に中国に広まり、アメリカでは中華料理店でよく使われた。

だが、そこで問題が出た。

中華レストランでの食事の後に体調不良が起こるという投稿が続いた。

挙げられた症状は非常に様々だったが、同誌は「チャイニーズレストラン・シンドローム」と命名し、MSGを槍玉に挙げた。

おそらくは何か別物を添加したと思われる。

旨味とMSGはどちらもグルタミン酸であり、口内では同じレセプターで受容されるのだ。

こういった流れのなかで、味の素は、スイスの食品原料メーカー、ワイルド・フレーバーズの買収に名乗りを上げている。

味の素の主原料を述べておこう。

サトウキビ、他にトウモロコシやキャッサバ(芋)なども原料になります。

搾ったサトウキビ等の発酵菌が糖蜜中の糖分をグルタミン酸につくりかえます。

画像


ワイルド社は食品・菓子や飲料に使う天然着色料、香料を生産し、飲料メーカー向けなど業務用に強みをもつ。

買収額は20億ユーロ(約2800億円)を超えるとみられており、実現すれば味の素にとって過去最大の合併・買収となる。

味の素は現在26カ国・地域に現地法人を持ち、うま味調味料などを販売している。

同社の海外進出の歴史は長く、1917年には既にニューヨークに事務所を開設している。

味の素にとって、合併・買収は、海外市場開拓の重要な手段である。

味の素が生産するうま味調味料は、アジアの台所では一般的であるが、欧米ではあまり浸透していない。

理由は上記にあげたのが主な理由だ。

「5つの味覚は人類共通」といわれているので、今後がますます楽しみになった^^

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